最近の若者は苦労なくタイピングできるんですねぇ
去年の春、ご縁があったパソコンの先生と「毎日10分以上タイピングの練習をする!」
と約束をして1年になります。
この年になるまで、パソコンの画面を見ずに文字が入力出来なくても困ったことはなく、
人並みにビジネス文書やPTAのお知らせ文書なども、そつなく作成してきたつもり。
実際、去年の3月まで2年間のコールセンター勤務では、
多い時で一日100件以上の電話内容の記録を細かく打ち込んでいたし。。。
手元のキーボードから目が離せなくても、さすがに人差し指2本でポチポチすることもなかったので、
『スキルは十分だ』と思っていたのですが。。。
ある日、家でスマホゲームしかやっているのを見たことがなかった息子が、
仕事でパソコンを使っている姿を見てビックリ!!
な、なんとすらすらタッチタイピングをしているではないですか。
聞けば、大学の授業でパソコンを使っているうちに、いつの間にか出来るようになったとか。
その期間およそ一か月、恐るべし大学生。
どうせ私たち世代は学校で習ってないし、若くもないからそう簡単には覚えられないし、
指も動きにくくなってきているし、仕事で困ってもいないし。。。
周りの同年代含め出来なくて当たり前だと思っておりました。
はい、言い訳です。
本当にカッコ悪いです。
負けてなるものか!努力すればなんとかなる・・・はず
絶対にマスターして、カッコ良い50代を目指すぞ!
と一念発起して毎日ポチポチポチ・・・・
まずは、毎日350文字ほどの文章を、10分間で何文字入力できるかテストしてみることに。
初めてのテストは15分かかっても、342文字中24文字しか正しく打てませんでした。
始めた当初は全く打てず、手元を見ない為に忍耐で目を閉じてタイピング
まず、最初に練習に使ったサイトがMIKAタイプ。
先生のご指導 ⇒ 習得の3大原則
【 ①手元を見ない ②常にホームポジションに指を置く ③毎日少しでも練習を続ける 】
をしっかり守って一か月、、、はい、全然覚えられません。
キーボードの文字の場所を全く覚えられず、ホームポジションを覚えるだけでも一苦労。
出来る気が全くしないっっ。
パソコンの先生が「初心者でもe-typingの6級は合格出来なきゃね」と仰ってたので、
7級にチャレンジしてみましたが、もちろん不合格。道は険しい。
二か月かかって7級合格。
https://www.e-typing.ne.jp/インターネットでタイピング練習 e-typing
三か月くらいで文字の場所を覚えてきましたが、覚えた場所を思い出すのに時間がかかる。
「なんとなくこの辺かな~」で打つので、誤字脱字も多い。
ただ、手元を見る癖はなくなってきた。e-typingの6級にやっと合格する。
練習中盤は、なんとなく出来そうな気がしてくる
ホームポジションに指を置いても、
指はすぐにFとJの突起を見失い、彷徨い、ホーム(家)に帰れない。
両手の小指(とくに左)が、おうちに帰りたいと悲鳴をあげる。
正確さ重視も
タイピング上達の必須条件だが、
スピードより正確さを重視して打てば、
亀よりもスピードが遅い。
何のためのCPU高性能のパソコンなのか。
とにかく間違えないように気を付けて
五か月目にe-typing5級合格。
半年をすぎて、ゆっくりだが止まらずに打てるようになった。
何だかうまくなっているような気がする。
しかし、うさぎのスピードにはまだまだ。
後半は、出来そうで出来ないイライラと失敗した時の悔しさ
スピードUPの為にタイピングゲームの寿司打を導入。
早くに文字を入力しないと、お寿司が流れて行ってしまうため、
まったくお寿司が食べれず、損ばかりでお得なし。
このぼったくり寿司屋で、約1万人もお得をしているなんて全く信じられない。
正確さ重視で何度もトライし、少しづつお寿司もGETできるようになり、
練習コースでお得がでるようになった七か月目、
5級合格から二ヶ月かかってやっとe-typing4級に合格。
1日の練習時間を15分から1時間に増やし、
基本練習と寿司打をひたすら打ち続け、
寿司打の普通コースでお得が出るようになり、
コンスタントにe-typingで3級合格できるようになったのは、
タイピングを始めて一年過ぎたころでした。
2級合格にはまだまだかかりそうです。
練習にも行き詰まり、何か方法はないものかとあちこちのサイトを閲覧しても、
「3大原則を守ること」ばかり。
それは分かっているんだけどなぁ。。。と、今日も孤独に一人ボッチボッチ・・・(笑)
今年中には何とか合格したいです。
タイピングマスターの息子からの叱咤激励
悪戦苦闘する母を見て、ニヤニヤ笑いながら得意の指さばきを披露する息子でしたが、
最近励ましてくれるようになりました。
「お母さん、自転車と一緒だよ。
一度乗れると一生乗れる。
一度覚えると
一生出来るようになるよ。」
悔しいことに、
約20年程前に、泣きながら自転車の練習をしていた息子と、
立場はすっかり逆転しているわたし。
でも、、、成長した子供に教えてもらうのは、なかなかの幸せな時間だな。
やる気UPの一番の薬に背中を押されます。
さて、一年間のタッチタイピングの練習の成果は?
10分で350文字、どれだけ打てるようになるか?
1か月 | 2か月 | 3か月 | 4か月 | 5か月 | 6か月 | 7か月 | 8か月 | 9か月 | 10か月 | 11か月 | 12か月 |
100 | 130 | 150 | 200 | 240 | 250 | 300 | 330 | 350 | 350 | 350 | 350 |
10か月を過ぎた頃から、1か月1分ずつ短縮したため、
12か月目で7分で350/350文字の入力。
1ヶ月に10文字~50文字の入力数増加。
徐々にというよりは、
3か月おきに成長の波が来るようです。
苦労したところは、
両手の小指の不器用さ。
特にー(伸ばし棒)はヒット率が低く、
リズムが狂って
全体に影響を及ぼします。
あと、老眼が進んでいるので、
たくさん練習したくても、
パソコンの画面が長く見れないこと。
でも、少しずつでも打てるようになれば、だんだん楽しくなって励みになります。
50歳過ぎてからでも、緩やかに成長はするもんですね \(^o^)/
タッチタイピングって馴染みのない言葉でした
ちなみに私が学生の頃は、
タッチタイピングはブラインドタッチと呼ばれていましたが、
盲目(blind)という意味が忌避されて用いられなくなったそうです。
その頃にこの和製英語で傷ついた方もいらっしゃったかと思うと、
言葉選びの重要性を改めて痛感しました。言葉って大事ですね。
初めてのブログ、一週間もかかりました
ブログを始めた理由の一つが、タッチタイピングの上達です。
1日、2000~3000文字、
毎日楽しみながら、言葉に想いを寄せながら、綴っていきたいです。
ただし、
タイピングが出来たからって、
ブログ作りは
簡単にはいかないですね。
こちらも猛勉強が必要そう。
これも楽しみながら学びます。
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